go again media攻略記事担当、dokuiroことHiroyuki Tansei(@fab_dokuiro)です。今回は3/14-15日に開催されたCalling:Kobe(詳細はこちら)に《アウローラ》を使用して参加し、top4に入賞することができました!!!

今回はCalling:Kobeへの調整過程から、リスト解説、本戦の振り返りまで書き起こす豪華3章仕立てです。
調整過程-ヒーロー選択の背景-
まずデッキ選びの背景として、RtNに2回《アウローラ》で出場し、初回4位、2回目優勝と上々の結果を出せており、《アウローラ》は環境で最も不利対面が少ないアグロデッキという認識になったので、Calling神戸の3週間前には《アウローラ》で出ようとデッキを決定していました。

Worldsは《ヴィセライ》で出場しており、愛着はあり手にも馴染んでいましたが、概ねRtN期間中にLLし、使用不可になりそうな見通しだったため断念。予想通り、RtN3周目にLLしました。グッドバイ《ヴィセライ》。

今回は関西の《アウローラ》プレイヤーを中心に作られた調整グループ「アウ部」に参加させて頂き、《アウローラ》を調整しました。CallingTop4という成果は皆様のおかげです。感謝しかない。
RtNシーズン中から活発に意見交換、プレイについての議論、リストシェアなどを精力的に行っていましたが、3/14発売の「アーモリーデッキ:アウローラ」のカード全種が公開されてから構築研究が更に加速。

調整過程-新カード評価-
有力そうな新カード達をテストした結果以下の感想に
・《星詠み》

《孤光の稲妻》と組み合わせて、秘術ダメージが通っていれば1ドローしながら1点の青の防御値3の「稲妻」持ち!ということで一見強力に見えるが…《アウローラ》はもともとインスタントと非攻撃アクションを固め引くと事故る特性を持っているデッキ構成をしているので、非攻撃アクションを増やすのはリスクがあります。以下のようなハンドになると目も当てられません。




そのため、《星詠み》を採用する場合、以下2つの利点どちらかもしくは両方を活かす必要があります。
①頭装備《煉獄の相貌》とのシナジー

②《孤光の稲妻》や《揺らめく燐火》と組み合わせたコンボパーツとして使う


こちらはナチュラルドローで3枚以上揃えるのは無理があるので、ピッチスタッキングも視野にいれた構築・プレイにする必要があります。
①は何度かテストプレイしましたが、《煉獄の相貌》の運用が少し難しく感じた点がネック。
《星詠み》は積極的に防御に出しても良いですが、他の非攻撃アクション《燃焼/ショック》《孤光の稲妻》《天空のセレナーデ》はいずれも強力なカードなので、なかなか防御に回したくありません。



「相手の手札を捨てさせたいビッグターン」や「相手が7点の攻撃をしてきた時」に非攻撃アクションとのセットが必要というかみ合いを要求してくる点、また、《煉獄の相貌》を使おうとすると事故率の面でインスタントカードの採用を減らさざるを得なく、《光速移動》や《快電の突撃》が弱くなりがちなのもネック。
②の方向性はミラーマッチで不要なプランとなりそうなので断念。《フローリアン》《エニグマ》《ヤール》といった相手に狙うプランはありかもしれないので、今後そういった意図で《星詠み》が採用されるかもしれません。
あとはシンプルに、《啓示の一撃》の1ドローや《スナッチ》の1ドローで《星詠み》を引いた時に格納庫に置くカードとして弱くて採用を断念。
・《電撃クラップ》

《稲妻峡谷の導き》出してる時に防御して、手札のインスタント見せれたらいつでも《稲妻峡谷の導き》+《苦悩の印》コンボができるんだから《アウローラ》ミラーや《シンドラ》に強いんじゃね?装備。


ただ、ケアされると既存の腕装備《アークナイトの掌握》より弱くなってしまいます。特に相手が《稲妻の脛当て》を装備し、秘術防壁1がある場合、格納庫に置く用のカードを温存されてるだけで秘術防壁を払える状態がキープされるので、なかなか1ドローは狙えません。(手札1枚をピッチさせるだけで十分という考え方もありますが)


更に、相手の《スナッチ》等に対してシンプルな防御2点として使用したい状況が来てしまうと、装備としてのバリューが下がるのもネック。結論、赤単の《シンドラ》にのみ強い装備という形になったので、不採用としました。


《電撃クラップ》は上述の通り、基本的に《稲妻峡谷の導き》とのコンボを狙う装備ですが、《エニグマ》戦では別の活躍をしてくれます。《ミラガイの顕現》などの結界を持つオーラの攻撃に対して《電撃クラップ》で防御して秘術ダメージが通れば、結界を持つオーラを破壊して攻撃を不成立にできるので、《エニグマ》に対する抑止力になるシチュエーションがあります。


今回は採用を見送りましたが、メタの変化やどのヒーローへの対策として使用するかで使用感は良くなりそうな、ポテンシャルがある装備です。あと、《電撃クラップ》で防御して、効果で《稲妻峡谷の導き》を公開、秘術ダメージを与える前に公開した《稲妻峡谷の導き》をプレイ…ってのはルール上できないので注意しましょう。
・《天空のセレナーデ》&《スキジック》


「アーモリーデッキ アウローラ」による新規カードで最も影響力のあるパッケージです。
特に凄いポイントは以下5つ。
①《天空のセレナーデ》、《スキジック》共に「稲妻」カードなので《稲妻纏い》や《稲妻峡谷の導き》の安定感UP


②《天空のセレナーデ》はデッキに《スキジック》が1枚でもあれば無条件の4点続行かつ稲妻をプレイ済みになるので《スターフォール》や《アウローラ》がアクティブになるスターターとして破格


③《稲妻の化身》トークン作成&《スキジック》追放後、《Exude Confidence》続行付与スタートや《啓示の一撃》1ドローモード+続行スタートして《スキジック》を最後にプレイするなどのプレイも可能



④先手1t目に《天空のセレナーデ》のみで《稲妻の化身》トークンを作成することで、攻撃をせずに次のターンを強力にするためのセットアップがしやすい
⑤《孤光の稲妻》を使用しているターンに《天空のセレナーデ》をプレイして1点、サーチした《スキジック》で4点+1点で、《天空のセレナーデ》が1枚で6点のカードになる
欠点としては、
①《スキジック》を引くと強くない
②《スキジック》を使い切った後《天空のセレナーデ》を引くと強くない
③②によって手札に来た《スキジック》はプレイや防御せずにピッチしたり《啓示の一撃》や《天命の王冠》で戻したいのでプレイが歪むケースがある
④デッキ切れが加速しやすい(=デッキの総打点が下がる)
などがありますが、テストプレイ中に感じた長所が多すぎて《天空のセレナーデ》パッケージを採用した方がデッキとしての出力に大きく上がると感じたため3枚ずつの採用に。特にミラーマッチでは《天空のセレナーデ》を採用している方が、手札を攻めに使い切る安定感・出力共にアップしているように感じました。《アウローラ》ミラーなどアグロ同士のマッチアップでは《スキジック》を使い切ったりするようなロングゲームになりづらく、欠点②、③、④が気になりづらいのも追い風です。
調整過程-枚数調整とリスト解説-
追加で採用したいカードが《天空のセレナーデ》&《スキジック》に決まったところで、何を抜くべきか、という話になります。RtNシーズン中に使用していたのはTeam BluePitchの強豪、”Pudding Tam”選手が使用していたリストをもとに、関西のメタや現在のメタに合わせて微調整したものでした。なので、以下のリストから調整スタート。
Fabraryリンクはこちら

色々と試し、《天空のセレナーデ》パッケージの他、メタゲームによるサイド調整も込みで、最終的なリストでは以下のような調整に。今回はマッチアップのサイドインアウトもざっくりですが公開します。
Fabraryリンクはこちら

OUT
《秘魔術の衝撃波》3→0枚に
《傷には傷を》3→2枚に
《稲妻の波動》2→1枚に
《嵐からの避難》3→2枚に
《追撃》3→2枚に
《稲妻の印》3→2枚に
IN
《天空のセレナーデ》0→3枚に
《スキジック》0→3枚に
《癒しの印》1→2枚に
《群青へ沈む》0→1枚に
《Dawn and Dirty》0→2枚に

以下細かい理由を記載していきます。
抜けたカードについて
《秘魔術の衝撃波》

《スキジック》が採用されたことにより、素で続行を持たないカード、チェーンクローザーが過多の構築になっていると判断。0/4/3で条件を満たすと5点になる《静電撃》と《秘魔術の衝撃波》は似たようなスペックであり、どちらを抜くべきか、1:2などの調整すべきか…考えました。

この両者を比較すると、《秘魔術の衝撃波》は「稲妻の混融」を要求することから手札を使い切る展開ではただの4点バニラになることがしばしばあるため、アグロ相手には少し使いづらいです。《静電撃》は反面、緩い条件でヒット時能力が付くのは優秀ですが、4点防御リアクションを多数採用する《フローリアン》《エニグマ》など相手にはそもそもヒットしないことが多いため、そういった防御的な相手には評価が落ちます。アグロ相手、特に《アウローラ》ミラーにおいては《静電撃》の方が強いと判断して《静電撃》を3枚残すことを決断。《フローリアン》や《エニグマ》に対しては《秘魔術の衝撃波》の方が有効なことも多いので、どちらを見るかによって枚数調整が行われそうな枠です。
《傷には傷を》

アグロ環境において無条件続行4点になりやすいため使用感自体は良いが、《フローリアン》《エニグマ》《ヌゥ》などの防御的な相手にやや弱い点。単純に優位を取ってる際に2枚被ると弱いことから、3枚採用にはリスクがあると判断し2枚に。
《稲妻の波動》

貴重な「稲妻」スターターですが、格納庫からプレイしないといけないという制約はあるため、アグロマッチの終盤や、格納庫を狙ってくる相手に弱い、ダブると弱いなどの難点はあるカードです。《天空のセレナーデ》という優秀な「稲妻」スターターが増えたことにより2枚から1枚に減らしました。一時は0枚にしていましたが、《ヌゥ》など防御的な相手には1枚あると安定して攻勢をキープできるため1枚は採用して良かったと思っています。
《追撃》

「稲妻」かつ緩い条件で4点続行になる優秀なカードですが、《フローリアン》や《エニグマ》など防御リアクションを9枚以上採用するデッキに対して、攻撃が通らず弱いシチュエーションがしばしばあり、そのターンに2枚重複していると敗因に直結するため、2枚に。
《稲妻の印》

もともとアグロ相手には抜くカードなので枚数を減らしたい枠であり、かつ《天空のセレナーデ》が続行札なので枚数減少に。一時は0枚にもしましたが、長期戦になる相手には《アウローラ》起動をしたいターンが増えるため青5-6枚くらいで戦いたかったり、《ヤール》、「魔術師」クラス、《Vynnset》など秘術防壁や追加リソース要求対策に青を増やしたいマッチアップはあるので、2枚残留という形に。
《電撃の魅了者》

概ね《ケイノ》専用装備です。一応《オシリオ》にもマッチしたら装備しそう。《ヴァーダンス》には個人的には装備しない方が良いと考えています。Calling:Kobeのメタでは《ケイノ》で勝つのは厳しいだろうと考えたので不採用に。
《揺らめく燐火》

《孤光の稲妻》とのコンボ用カードです。



概ね《癒しの印》と入れ替える形で、防御的な相手にサイドインするカードでしたが、《ヌゥ》は妨害が多くサイドインできなく、概ね《フローリアン》と《エニグマ》用。



さらに《フローリアン》相手にコンボを狙い、《揺らめく燐火》か《孤光の稲妻》どちらかを置いて待機していると《すき込み》されてしまいコンボがなかなかそろわなかったり、コンボ用の装備品《支配の王冠》や《エーテルの鉄織物》を装備せずにコンボを決めてもあまり削れない展開が多く、これらのコンボ用装備までサイドに用意すると《アウローラ》ミラーや《ゼン》、《ヌゥ》といった主要ヒーローへのガードを下げざるを得ない…となかなか折り合いがつかず、今回はコンボパッケージの採用を見送りました。シンプルに言うと《揺らめく燐火》を単体で採用しても《フローリアン》相手に強くないし、装備を取るほどの枠はない!って話で0枚へ。今回のCalling:Kobeの結果を受けて《フローリアン》が増加傾向になるなら、また採用する可能性はあります。
《嵐からの避難》及び《群青へ沈む》


元々《嵐からの避難》3枚でしたが、1枚だけ《群青へ沈む》に差し替える形に。防御リアクションを複数枚サイドインした際に《群青へ沈む》が1枚あると、ダブッた防御リアクションを入れ替えることにより攻勢をキープできることがあるため微調整。《群青へ沈む》3枚も事故回避が安定してできるなどのメリットはありますが、《嵐からの避難》は《傀儡・アラクニ》や《Vynnset》への対策になるメリットも無視できず、両者の良いとこどりを目論んでの枚数調整です。中途半端とも言う。
新たに採用したカードについて
《Down and Dirty》

《Prism》、《エニグマ》の使う幻影/Phantasmを持つ攻撃アクションへの対策カードです。



Calling:Kobeでは《アウローラ》を意識した《プリズム》や《エニグマ》がガンガンPhantasmで攻撃してくると予想したため、ポッパーを増やして対策したい!となり採用に。他にも《征服の命令》などが候補でしたが、《啓示の一撃》や《スナッチ》などの1ドローで引いた時に《Down and Dirty》の方が取り回しが良いのでこれに。格納庫に置いておけばエニグマの使う《Phantasmaclasm》の手札入れ替え効果を回避した上でポップできるのも利点です。《揺らめく燐火》や《秘魔術の衝撃波》を不採用としたことで《エニグマ》にややガードが下がっていると考えた点も採用に至った理由の一つです。
《癒しの印》

元々1枚採用でしたが、調整途中0枚になり、最終的に2枚になったカード。増やした意図は《アウローラ》ミラーで先手を取らされた時に《癒しの印》をプレイして少しでもバリューが取れる確率を増やすこと…に加えて、《光速移動》とのコンボ成功率を上げるためです。《アウローラ》ミラーは基本的に後手有利です。先手を取らされた時に不利な状況を逆転する為のプランがいくつかあります。
①《稲妻峡谷の導き》+《苦悩の印》や《電撃クラップ》でカード枚数を追い越す



②《消滅/Vaporize》で《稲妻峡谷の導き》を破壊する

③《それで終わりか?》で《スターフォール》を止めて1枚5-6点分のバリューを出す


④《稲妻の脛当て》を起動して《光速移動》+《放電》、《光速移動》+《癒しの印》などを使用して爆発的なバリューを出すターンを作る




先手の不利を覆す為に②のプランも試しましたが、相手が《稲妻峡谷の導き》を引かない展開で自分の格納庫に《消滅》が埋まり続けて単純にライフで負ける展開が気に入らずリタイア。①、③はこれまで通りミラーマッチにおいて狙いつつ、先手時のみ《フィエンダルの春のチュニック》、《稲妻の脛当て》を装備して《光速移動》コンボを狙うことをゲームプランとしました。《放電》と《癒しの印》が計5枚あることで2枚以上インスタントがある+《光速移動》があるターンを作りやすく、再現性があるゲームプランになったためこの構築が気に入りました。《アウローラ》ミラーは先手後手や《稲妻峡谷の導き》が引けるかどうかの運ゲーと揶揄されることもありますが、明確なゲームプランを持ったプレイをしているか、勝つための努力をしているかは明確に勝率に影響を与えます。調整仲間からの共有がなければこのプランを本格的に採用することはなかったと思うので感謝。
練習方法
RtNシーズンを通して、《アウローラ》での基本的な勝ち方、主要ヒーローへのゲームプランは掴んでいたので、基礎はOK。後は応用問題です。
特にCalling:Kobeでは《アウローラ》がトップメタになる、ということは共通認識になりそうだったので、「《アウローラ》に勝てる自信があるヒーロー」が多数持ち込まれると予想しました。
なので、《アウローラ》に有利な構築ができたり、個人的に「苦手意識」があるヒーローのプロフェッショナルに声を掛けて、スパーリングの形で練習させて頂きました。
具体的には《Prism》、《Vynnset》、《フローリアン》、《傀儡・アラクニ》、《抜け落ちしアラクニ》など。





それらのスパーリングを経てサイドボードやゲームプランを固めるのに、神戸前の10日間を費やしました。練習協力者全員に感謝。
本戦振り返り
会場は大阪から1時間ほどの好立地ということで、土曜朝7時に起きて会場へ。初日の戦績は以下となりました。
1戦目《ヴァーダンス》〇
2戦目《エニグマ》後手〇
3戦目《アウローラ》先手〇
4戦目《ヴァーダンス》〇
5戦目《エニグマ》後手〇
6戦目《アウローラ》先手×
7戦目《アウローラ》後手〇
3戦目、6戦目は「アウ部」の調整仲間と対戦したり、5戦目は世界トップクラスの強豪”Michael Feng”選手との対戦になり、ライフ6 vs 20まで離されるもそこからドローが良くなんとか逆転したり、数々のドラマを経て6-1で初日が終了。5-2だと2日目はほぼ無敗じゃなければtop8が狙えないので、6-1抜けはかなり嬉しい成績です。上手くいったことを喜びながら、会場すぐそばのホテルへ行き休息。
2日目は以下。
8戦目《フローリアン》先手〇
9戦目《アウローラ》後手〇
10戦目CYB《ヌゥ》後手〇
11戦目《エニグマ》後手×
12戦目《アウローラ》後手〇
SE1戦目《アウローラ》後手〇
SE2戦目《フローリアン》先手×
8戦目は同ホテル同室を取っていた友人との対戦になり、マジかよ~~と思いながら対戦したり、9戦目も「アウ部」の調整仲間との対戦になったり、2日目もまた数々のドラマがありました。10戦目終了時点で9-1のため、SEが確定し、そこから2戦は順位を決めるための戦いが決定。11戦目は予選無敗の強豪”Vespa”のエニグマと対戦となりましたが、こちらが攻勢に回る時は防御リアクションを複数枚持たれており、《ミラガイの顕現》をプレイするターンには必ず後続の強力な攻撃アクションがあったりと《エニグマ》の理想的な展開になり、なすすべもなく敗着。12戦目は現在使用しているリストの元の開発者、実質師匠と言っても過言ではない”Pudding Tam”選手との対戦となり、強豪との対戦を楽しみました。後手を取れた有利があるとはいえ、勝てて嬉しかったです。
最終、10-2の戦績で2位でのSE進出。先手後手がほぼ選べる良い順位です。
SE1戦目は《アウローラ》ミラー。順位選択権があるため、後手を選択できる時点で好スタートですが、相手が先手で赤ピッチ2枚で《アークナイトの掌握》を起動してターンエンドを希望したので、自分が手札にある《癒しの印》と《稲妻峡谷の導き》をプレイする超超超好スタートに。



その後も《稲妻峡谷の導き》+《苦悩の印》を2回決めたり、相手の《スターフォール》に《それで終わりか?》を合わせたり…滅茶苦茶やって17点のライフが残ったまま圧倒的な勝利。ですが、今思うとここで運を使いすぎたかもしれません。
SE2戦目の《フローリアン》戦はCallingチャンピオンとなったオカニシさん。大阪のPQやRtNで面識はあったので、リラックスしてる状態でフィーチャーマッチへ。公式配信に残っておりますのでよければご覧ください。(リンクはこちら)
自分のプレイに大きなミスはなかった…と思ってます。ゲーム面では《稲妻峡谷の導き》が《夏の落日》でふっとばされたり、《王位の切り倒し》を2回打たれたのが敗因でしょう。


構築面では1-2枚の《揺らめく燐火》では倒しきれないと判断し、そこで愚直に攻撃するプランを正とした判断ミスはあるかもしれませんが、自分を倒したオカニシさんが無事チャンピオンになってくれたので悔いはありません。gg!
振り返り
今回の勝因は大きく3つあると感じています。
まずRtNシーズンにて《アウローラ》を使用して基本的な理解度を高めた状態になれた。
次に、「アウ部」というグループを中心に意見交換を活発に交わせながら新型《アウローラ》の研究ができたこと。
最後に、様々な対戦相手とハイレベルなスパーができたこと。これにより今回のtop4という結果に結びついたと考えています。一人では決して得れなかった結果だと思うので、感謝しかありません。

《アウローラ》相手に最適化された《フローリアン》相手には不利が付く認識を抱きつつ、《揺らめく燐火》をピッチスタッキングして使用するプランなどは考えつつも試せていなかったので、そこは反省点として残っているかもしれませんが、時間内でやれることはだいぶやれました。調整仲間もマネーフィニッシュが複数名出ており、上々の結果と考えています。
前回のWorlds敗走録(リンクはこちら)でリベンジを誓っていたので良い結果は出せて良かったです!やっぱ競技イベントは最高!!

以上です。お読み頂きありがとうございます。
Hiroyuki Tansei/どくいろ @fab_dokuiro
お気に入りヒーロー:《Lexi》,《Fai》,《Kayo》
お気に入りカード:《Art of War》
ホームショップ:TableGameCafe’Shuffle、TCG Shop Go Again
史上初の日本選手権で優勝。CallingTokyoTop8。CallingKobeTop4。日本屈指の強豪プレイヤー。手数、打点を読む洞察力が強み。アグロデッキが得意。

みんなのコメント
コメントはまだありません
コメントを残す
「コメントを送信」ボタンを押すとガイドラインに完全に同意したものと見做されます。
規約に違反する書き込みは削除・編集が行われる可能性がございますので何卒ご了承ください。